第3試合
オープン・ザ・ブレイブゲート選手権
神田裕之 vs 吉野正人
−後編−
琉'Sを狙った(?)が堪えられ反撃を喰らう。
しかしすぐさまサイドバスター
更にダイビングエルボーにいくがかわされる。
バックの取り合いからついにセコンド乱入。
しかし誤爆。
そのスキに琉'S。
そして、アピールしてからの
ダイビングエルボー。
今度はしっかりきまるが
堀口がレフェリーの足を引っ張りカウント中断。
そのままマッスル軍が立て続けにコーナーダッシュ攻撃。
更に岸和田のダイビングヘッド。
ピシピシペシッ(?)っと連続打撃から
ライトニングスパイラル。
ソル・ナシエンテ行くぞポーズ。
神田はうまく丸め込むもカウント3は入らず。
それどころか立ち上がったところを
リングサイドの堀口に足を引っ張られ…
起きあがったところでブルーボックス。
最後はトルベジーノから…
ソル・ナシエンテでギブアップを奪い
吉野が新王者に。
試合が終わっても技を解かない吉野。
そこへ前王者の堀口がストンピング。
『なんだ今の試合は?反則だの乱入だの、これがブレイブの試合か?』
『ちょうどいいところに来た。
お前に良いことを教えたる。
プロレスは強いもんが勝つんじゃない
勝ったもんが強いんや!』
これは以前K-ness.が言った名言。
『俺がこのベルトを持ったということは
ブレイブがもっと面白くなるってことだ。
お前らよう見とけ!』
タッグにシングルと大活躍ですな。
それにしても…
技名がわからんですよ。
間違ってたらつっこんでくださいませ〜。
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