DDT
セミファイナル
DDT エクストリーム選手権試合
T.L.C.エニウェアフォールマッチ
高木三四郎 vs MIKAMI
２００６年１１月２３日の三四郎ｖｓMIKAMI戦は
自分の中でかなりきた試合でした。
ちょっとウルッとくるぐらいに。
その試合でエクストリーム級のベルトが産まれ
その後なぜかネタベルト的存在に…。
軌道修正をするべく
再び組まれた三四郎ｖｓMIKAMI戦。
そりゃ期待しちゃうよなぁ〜♪
休憩時間、リング上にイスがどんどん置かれる。
この時点で
『この試合ダメだぁ…』
と漠然と思った。
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正直なところ
ま〜ったくきませんでした今回の試合…。
一つ一つの技
一つ一つの攻防は
悪くない…と言うか
より激しくなってるぐらいなんですけど
トータルで見ると
なんにも響いてこないと言うか…
なにが原因かわかりませんが
全く面白いとは思えなかった。
改めて写真見てみて
確かにスゴイことやってんですよ二人とも。
それでも……ねぇ…。
なんだろう？
プロレス不感症にでもなったのか自分？
とか思ったりもしましたが
そういやぁ客席もあんま盛り上がってない感じだったんですよねぇ…。
